片づけ・生前遺品整理・買取

部屋の大きさは限られたスペースしかないため、長く生活していると使用していないものを整理していくことが必要不可欠となります。
家族が増えた、引っ越しをした、など状況や環境の変化によって、また今まで使っていたものが壊れてしまい修理ができない場合などはやむを得ず廃棄する場合があります。また、長期出張など忙しくてついうっかり、月に一度のごみの日を逃してしまうことも多々あります。株式会社G・F・Sでは不用品の処理や粗大ごみの運搬などをお手伝いしています。
捨てられずに困っているものや、遺品の整理など、お客さまのご要望にあった対処方法をご提案させていただきます。

• 不用品を整理したいがゴミと資源ゴミの区別がつかない。また、リサイクルに出せるものも判別してほしい。
• 粗大ゴミが出た場合、搬出がお客様だけではできない場合は指定日の指定場所(自宅前)まで搬出のお手伝いをしてほしい
• 整理後のハウスクリーニングや整理収納をお手伝いしてほしい。

株式会社GFSは「地域のお困りごとを解決する」をテーマに取り組んでおります。
お蔭様で藤沢市社会福祉協議会の職員様や地域包括センター職員様及びケアマネージャー様からのご相談を受けるケースや弊社事業でもある訪問マッサージKEiROWをご利用いただいているご利用者様・ハウスクリーニングをご利用いただいたお客様からのご相談も多くいただいております。

当社は
古物許可証　神奈川県公安委員　第452600011074号
一般社団法人　遺品整理士認定協会認定　遺品整理士認定　第IS25398号
を取得しております。

実績例

ケース①

介護保険でヘルパーさんが入る前のお宅で整理整頓・処分仕分け・清掃のご依頼
ケース①の事案での主な流れ
現調お見積りお打合せ→2名～3名で資源ごみの仕分け及び不要品と必要品の仕分け→このケースでのゴミ搬出は近くに住むご家族様で対応→必要品の整理収納→不用品(粗大ごみ等)は市の資源ごみとして出すが重量物のため弊社で指定日に搬出作業→このケースでは予算の兼ね合いもあり簡易清掃で終了

ケース②

ご実家のご両親が亡くなりある程度お客様自身で片づけてみたがなかなか終わらないため遺品整理処分のお手伝いのご依頼
＊遺品整理は故人への思いに寄り添いながらとなりますのでお時間と日数がかかる事が多いです
ケース②の事案での主な流れ
現調お見積りお打合せ→不用品必要品の仕分け→不用品処分量により資源ごみとして搬出か量が多い場合には一般廃棄物業者様のご紹介→必要品の中で買い取り可能な物やリユース品方法のご提案お手伝い→売り物件にする為ハウスクリーニングでピカピカにして終了

ケース③

極力費用を抑えるため不用品必要品・資源ごみ仕分け作業のみ
ケース③の事案での主な流れ
現調お見積りお打合せ→仕分け作業で終了

さまざまなケースがございますがお客様により事情や状況が異なりますので事前のお打合せをしお客様にとって最適なプランをお客様と共に導き出していくことが大切だと思っております。
お困りごとを解決できるようお客様に寄り添って解決してまいります。

• お客様から依頼内容をお伺いし、最適なプランをご提案いたします。
• 不用品の確認、お荷物の確認、貴重品の確認、車両駐車場所の確認、搬出経路の確認など行います。
• 運ぶものの大きさを考慮しながら運びます。注意箇所では声を掛け合い、慎重に進めていきます。
• 終わり次第、お客様にご確認をいただき、ご領収の流れとなります。

地域、状況、対象物によって変動します。まずはお客様のご要望をお聞かせ頂いた上で、お伝えさせて頂きます。

承ります。ご遺族の方のお気持ちもご配慮させていただきながら進めさせていただきます。